【初心者向け】NFTアートとは?稼ぎ方も含めてNFTブロガーが徹底解説
悩み
「NFTアートってどんなもの?」
「NFTアートの稼ぎ方を知りたい…」
結論
NFTアートとは、NFTの技術を駆使したデジタルアート。
NFTアートには独自の売買プラットフォームが存在し、オリジナル作品の購入はもちろん、自分の作品を販売することもできる。
NFTアートの稼ぎ方は、販売・転売の二つ。
さらに細分化して解説します。
本記事の信頼性
筆者は自身でもNFTを作成・販売しておりその経験を基に本記事を執筆しています。
目次
NFTアートとは
そもそもNFTとは、「唯一無二の価値を証明する技術」のこと。
これを用いることで、作品に不正や複製が行われていない事を保証できます。
そのアートの最初の所有者は誰か、またそのアートの所有者歴に関する情報を全て記録・確認することができるようになっています。
作成されたNFTアートは簡単にオンラインのマーケットプレイス上で取引することができるようになり、現在は、かなり敷居が低いものとなりつつあります。
また、世界ではすでにNFTプラットフォームを介して数億円単位の取引が行われており、将来的に価値が高騰する可能性が十分にあります。
NFTアート市場の盛り上がり
様々なニュースの飛び交うNFTアート市場。
2021年上旬には、有名タレントの香取慎吾さんがNFTアートを利用したチャリティプロジェクトを開始し、わずか1日で1万人の参加者を達成したことで大きな反響を呼びました。
さらに、9月17日には若干8歳の少年が夏休みの自由研究として取り組んだNFTアート作品がなんと約240万円で購入され非常に話題となりました。
【読まれてます】
— 西山里緒@Rio Nishiyama (@ld4jp) 2021年9月10日
小学3年生の @emikusano さんの長男くんがNFTアートを売ったところ、思わぬところから火がついて大人気に、、!という記事、いますごい読まれてます🔥
「8歳で生まれて初めて稼いだお金が仮想通貨」というパワーワード。ブームを象徴するエピソードです。https://t.co/PRg4nVvvr3 pic.twitter.com/wRvg71xC8D
反響もすさまじいですね…。.
一度商品が売れれば、名前も売れて、その後の商品も売れやすくなりますね。
非常にワクワクする業界です。
NFTアートの稼ぎ方
NFTアートの稼ぎ方は二つ。
- 自分で作品を作って販売する
- 他人の作品を買って転売する
細かく解説します。
自分で作品を作って販売する
こちらはシンプルです。
自分で作品を作る→NFT化して出品する→販売する、の流れ。
NFTアート販売の最大の魅力として、
自分の作品が売れて、その後それが転売された時、一部差額が自分の手元に入ります。
つまり自分の作品が一度売れてしまえば、芋づる式に収益が増えていくのです。このスパイラルに入ることができれば莫大な収益が見込めますね。
ちなみに、NFTアートの出品方法と売り方については別記事にまとめています。
詳しくはそちらをご覧下さい。
※出品方法はこちら👇
※作品の売り方はこちら👇
他人の作品を買って転売する
転売の方法は二つあります。
-
NFTを安く買って、高く転売する
-
NFTを長期保有して値上がりを待つ
一つずつ解説します。
NFTを安く買って、高く転売する
これはビジネスの基本ですね。
初期費用を安くして、高く売る。シンプルです。
買うタイミングとして、みんなが注目してからでは遅いです。
ついつい流行の流れにまかせて買ってしまう人が多いですが、我慢しましょう。
現在はすごく安くても、急に高騰して売れるということはNFTではザラにあります。
こればっかりは運の要素も大きいため、初期投資は小さくして転売しましょう。
NFTを長期保有して値上がりを待つ
こちらも投資のようなイメージです。
これから来そうなNFTアーティストの作品を安いうちに買っておきます。
人気がでるとそのアーティストの価値が上がり、取引額も高騰します。
そこに儲けるポイントがあります。
NFTはインフルエンサーが買っただけでも、価値が何百倍にもなることもあります。
例えば最近だと、こちらのニュースなどが良い例です👇
300万人フォロワーを誇るバーチャルインフルエンサー「リル・ミケーラ」のプロデューサーでもある「Trevor McFedries」さんや、ドット絵イラストを多く手がけるイラストレーターの「たかくらかずき」さんが購入したことをきっかけに爆発的に名前が知れわたりました。
なので、このようなクリエイターの作品を安い時に持っておき、インフルエンサーなどが購入するのを待つというのも、一つの作戦でしょう。
NFTの売買には仮想通貨が必須
NFTアートの取引にはイーサリアム等の仮想通貨(暗号資産)が使われるため、仮想通貨が購入できる取引所で口座を保有しておく必要があります。
国内の仮想通貨取引所は10以上ありますが、その中でも仮想通貨取引所ランキングNo.1のコインチェックの公式サイトをチェックしてみてください。
※口座開設記事はこちら👇(完全無料で5分でできます)
NFTアートまとめ
最後にNFTアートの特徴をまとめておきます。
- NFTアートはデジタルデータに唯一性が付与されたもの
- 世界ではすでにNFTプラットフォームを介して数億円単位の取引が行われており、将来的に価値が高騰する可能性がある
- NFTアートを売買するには「Coincheck」や「OpenSea」 のプラットフォームが不可欠
- まずは仮想通貨取引所でETHを購入し、MetaMaskなどのウォレットを通じてNFTプラットフォーム内でデジタルデータを取引する
- 自分でオリジナルアートを作成すれば、そのデータを販売して利益を上げることも可能(転売の差額も自分の利益になる)
NFTアートに関する記事は以上になります。
※「Coincheck」や「OpenSea」についての記事はこちらからどうぞ👇
【完全版】Decentlarandとは?稼ぎ方と共にNFTゲーマーが徹底解説【初心者でも分かる】
悩み
「Decentralandって何?」
「Decentralandってどんなゲームなの?どうやって稼ぐの?」
結論
Decentralandとは、「イーサリアム(Ethereum)」ブロックチェーンをベースにしたVRプラットフォームのこと。(仮想空間ゲーム)
稼ぎ方は全部で7つ。どれも初期投資は必須です。
本記事は、初期投資額や稼ぎ方を詳しく解説していきます。
「Decentlarandを今すぐ始めたい!」という方はこちらの記事をどうぞ👇
信頼性
筆者は自身でも日々NFTを運用しておりその経験を基に本記事を執筆しています。
目次
Decentralandとは
Decentralandとは2015年に創設された「イーサリアム(Ethereum)」ブロックチェーンをベースとしたバーチャルリアリティプラットフォームです。
Decentraland内の仮想空間でゲームをしたり、アイテムやコンテンツを作成し、売買することが可能です。(上記の写真の通り)
また、自分の市場やアプリケーションを構築するための土地区画「LAND」を購入することもでき、これらのデジタル資産はすべて、「イーサリアム」で管理されており、仮想土地「LAND」の所有権を明確にしています。
LANDの所有者はLANDを利用してアイテムやコンテンツを作り、収益化することもできるという仕組みです。不動産のようなイメージです。
Decentlarand内では、仮想通貨であるMANAコインが使われます。
MANAコイン
MANAはDecentralandにおいてアイテムやコンテンツの支払いに使用されるデジタル資産(ERCトークン)です。
Decentraland上では、LANDやアイテムを売買することなどが可能であり、その際に使われるのがMANAです。2022年3月時点で1MANA140円を超えており、ユーザー数は10,000人を超えています。
LANDを購入するためには、Decentralandが開催するオークションに参加してMANAをバーンして獲得するか、専用のマーケットプレイスでMANAを媒体として購入します。
上記のように、Decentralandでは多数のアイテムが売られており、そのアイテムの売買にもMANAは使用されます。
また、MANAの所有者は保有通貨の利用ができるだけではなく、他のデジタルウォレットに交換することも出来ます。
※「Decentlarandはどんな風にプレイするのか知りたい」という人はこちらの記事を参考までに👇
実際に遊んだ画像と共にゲーム性についても解説しています。
Decentlarandの稼ぎ方
では、本題に入ります。
稼ぎ方は7つ。以下の通りです。
-
土地で稼ぐ
-
NFTアイテム・コンテンツで稼ぐ
-
サービス・イベント運営で稼ぐ
-
Decentraland関連株で稼ぐ
-
MANAで稼ぐ
-
カジノで稼ぐ
-
イーサモンで稼ぐ
一つずつ解説していきます。
土地で稼ぐ
簡単に言うと不動産と同じ仕組みです。
ゲーム内の土地を買い、高値になったら売ったり、人に貸し出したり、その土地を使って広告したり。使い方は購入者の自由です。
安定的な収入を得たい方は、土地を購入し、土地を貸し出すことをお勧めします。
こうすれば、毎月一定額の家賃が安定的に入ってきます。
NFTアイテム・コンテンツで稼ぐ
NFTのアイテムやコンテンツは、ゲーム内のNFTマーケットプレイスや外部NFTマーケットプレイスで購入・売却する事ができます。
オリジナルのアイテムを作成し、もしそれが流行るようなことがあれば、次々に売却ができて、ゲームをしているだけで楽しく収益を得る事ができるでしょう。
また、マーケットプレイスで需要がありそうなNFTアートやアイテム、キャラクターなどを購入し、時期を見て売却するいわゆる“転売”も行われているようです。
これには購入資金が必要となりリスクも背負う事になりますが、その時の市場を見極めてチャレンジするのも策の一つです。
Decentlarand内では、上記のように展覧会形式で作品を出品している場所もあります👆
※NFTアートを出品したい人はこちらの記事を参考にして下さい👇
サービス・イベント運営で稼ぐ
Decentraland内でサービスやイベントを運営すれば、現実世界の店舗運営のように稼いだり、広告の掲載を募集して稼ぐ事ができます。
また、ゲーム内のユーザーから参加料や入場料をもらって収益を得る事も可能です。
イベントやサービスを開催する場合、アイデアが必要となりますが、多くの人から注目されるサービスやイベントを運営することができれば、確実に収益化する事ができます。
最近だと、日本古風の旅館を作り、そこに外国人を呼び、国境を越えたコミュニティーを作るという事業も出ていました。
そこに追加で、オリジナルのNFTアイテムをその場所限定で売ってみるなど、他のビジネスと掛け合わせるのも良いかもしれません。
Decentraland関連株で稼ぐ
Decentralandはメタバース領域に大きな影響を与えており、これからもその価値は上昇が見込まれます。
例えばDecentralandの土地を購入して不動産で稼ごうと思った時、最初に土地の購入費用が150万円ほど必要になります。これをすぐに用意するのは難しい金額ですし、損する可能性を考えると簡単に払える金額ではないですよね。
そんな方にも株式投資はおすすめで、自分が実際にプレイしているDecentraland関連の株となれば市場の把握も、他と比べればハードルが下がります。
少額だけ買ってみて、様子を見るというのも全然ありです。
最初に何から始めようか悩んでいる方は検討してみるのも良いかと思います。
※まずは無料で口座開設をしておきましょう。完全無料で5分でできます。
MANAで稼ぐ
MANAは、Decentraland内で使われる仮想通貨です。
MANAは、メタバース関連通貨の時価総額でも常に上位にいますし、これからさらなる上昇も期待されている銘柄です。
投資家や企業の参入も見られるため、ユーザーが集まりやすいサービスだと言えますので、この機会にMANAを購入しておくのも良いでしょう。
MANAを購入する方法であれば、Decentralandで取引する際にも使う通貨ですので、損する心配なく、おすすめです!
※無料で口座開設はこちらからどうぞ👇
カジノで稼ぐ
Decentraland内にはカジノがあり、ここでもMANAを稼ぐ事ができます。👆上記画像はポーカーでお金を稼ぐ施設。
日本に住んでいるとカジノにあまり馴染みがありませんが、Decentralandを通して本場さながらのカジノを体験する事ができます。
手軽に楽しむ事ができますが深入りには気を付けつつ、挑戦してみてくださいね。
イーサモンで稼ぐ
イーサモンのロードマップが発表されました🐈新しい生態系が追加されそこでモンをゲットしたり、バトルはもちろん食べ物をバフアイテムに変えたり、モンにウェアラブルを着せたりと、色んなあそび方ができそうです👏ディセントラランドもさらに面白くなりそう!#イーサモン最新情報 #ethermon pic.twitter.com/Y9BtYENvWH
— kainocats🌿 (@kainokainokaino) 2021年4月26日
👆Decentralandには、「ETHERMON(イーサモン)」と呼ばれるモンスターを育成して戦わせるコンテンツがあります。
分かりやすく言えば、ポケモンのようなイメージです。
このイーサモン内でモンスターを討伐すると、EMONとシルバーチケットを獲得でき、これをNFTと交換する事ができるので、この方法でも稼ぐ事が可能です。
結論
今回はDecentraland関連で、7つの稼ぎ方について解説させていただきました。
これを読んでいるあなたはかなり参入の早い方だと思います。
MANAが一気に高騰する前に、市場に参入しましょう!
※Decentralandは無料で十分プレイできます。ぜひ一度やってみて下さい👇
※仮想通貨の取引口座をまだ持っていない方はこちらから登録しましょう。今後必ず必要になります。完全無料で5分でできます👇
ありがとうございました。
【保存版】Decentlarandの始め方を手順別に徹底解説【実際に遊んだ画像も】
悩み
「Decentlarandで遊びたいけどやり方が分からない…」
「Decentlarandは実際どんなゲームなの?」
結論
Decentlarandとは、「イーサリアム(Ethereum)」ブロックチェーンをベースにしたVRプラットフォーム。
始める手順は公式サイトにアクセス→初期設定→ゲームで遊ぶの3つの手順。
今回は実際に遊んだ時の画像や感想などと一緒に解説していきます。
信頼性
筆者は自身でもNFTを日々運用しておりその経験を基に本記事を執筆しています。
目次
Decentralandとは
Decentralandとは2015年に創設された「イーサリアム(Ethereum)」ブロックチェーンをベースとしたバーチャルリアリティプラットフォームです。
Decentraland内の仮想空間でゲームをしたり、アイテムやコンテンツを作成し、売買することが可能です。(上記の写真の通り)
また、自分の市場やアプリケーションを構築するための土地区画「LAND」を購入することもでき、これらのデジタル資産はすべて、「イーサリアム」で管理されており、仮想土地「LAND」の所有権を明確にしています。
LANDの所有者はLANDを利用してアイテムやコンテンツを作り、収益化することもできるという仕組みです。不動産のようなイメージです。
注意:MANAコインを持っていない方へ
MANAコインはDecentralandのゲーム内通貨です。
保有していない方は下記の手順を先にしましょう👇
- 手順①:コインチェックでビットコインを購入
- 手順②:Binanceで口座開設
- 手順③:コインチェック → Binanceへ送金
- 手順④:Binanceでゲーム通貨を購入
購入額は1000円ほどで十分です。
ゲームで使うこともできる上、今後価格が跳ね上がる可能性も十分あるので保有しておきましょう。
2022年3月現在1MANA=140円ほどで買えます。
※コインチェックの口座はこちら(完全無料)👇
※バイナンスの口座開設方法はこちら(完全無料)👇
Decentralandの始め方
では本題に入ります。手順は下記の通り👇
- 手順①:公式サイトにアクセス
- 手順②:初期設定
- 手順③:ゲームで遊ぶ
一つずつ解説します。
手順①:公式サイトにアクセス
まずは公式サイトにアクセスしていきます。こちらからどうぞ👇
「始めましょう」をクリックします。
MetaMaskを選択します。
その後、パスワードを入力し、署名をクリックします。
※MetaMaskの登録方法はこちら👇
以上で完了になります。素晴らしいスピード感ですね。
手順②:初期設定
次に初期設定をしていきます。スキンを選択していきます。
服装などスキンの種類が意外と豊富。性別、服、くつ、顔が変更できます。
初期からここまでできると楽しいですね。
最後に、プレイヤー名とメールアドドレスを入力します。
上記画像のように飛べたら完了になります!
ゲームで遊ぶ
では、実際にゲームで遊んでいきましょう。
ちなみに、操作方法は以下の画像のよう。シンプルでした👇
ゲーム的にそこまでゲームの上手さは必要ありません。どんな人でも楽しめるようになっているようです。
補足:町中を探索してみた
実際に僕も遊んでみました。
リスボーンされてすぐそこにあった中心の穴に飛び込んでみると
謎の部屋に到達しました。
NFTアートが展示してあったり、
トラっぽいイーロン・マスクがいたり(笑) 世界感がつかめません。
Decentralandの遊び方
全部で遊び方は3通りあります。
「Classics」「Events」「Crowd」の3つ。一つずつ遊んでいきます。
Classics
印象的には遊園地のような感じです。
雪国のようなところに飛ばされ、ウサギがいました。
様々なゲーム用が含まれているようです。
次の手順を誘導してくれているようです。完全にゲームですね。
この他にも、多くのアトラクションがありました。ぜひ体験してみて下さい。
Event
次に、「Events」。
飛んでみると、中は展覧会のように(笑)
Twitterとインスタが置いてありました。このように広告するのも面白いですね。
まさに壮観。どうやって作ったんだろうか?(笑)
NFTアートも展示してあります。ここからOpenSeaに飛ぶようですね。
個人的にすごく面白いと感じました。
ちなみに、
「NFTアートを出品したい!」という人はこちらの記事を読んでみて下さい👇
Crowd
最後に「Crowd」で遊びます。
何やらホテルのような場所に飛びました。
よく見たら人がめちゃくちゃ多い。名前通りですね。
調査したところ、この場所は「ポーカーで遊んでお金を稼ぐ場所」っぽい。
まさに「play to earn」ですね。ちなみにこの場所は課金が必要でした。
こんな感じ。場所によって遊ぶ内容や金額は異なるようです。
皆さんもぜひ試してみて下さい。
最後に
今回は以上になります。
Decentralandで遊びたいという方はこちらからどうぞ👇
NFTゲームを始めたい人はこちらの記事をどうぞ👇
【完全版】仮想通貨の国内取引所を徹底比較【開設手順も丁寧に解説】
悩み
「仮想通貨の口座を解説したいけど、どこでやろう…」
「いろんな特典がついてたりするけど、結局どこがいいの?」
結論
個人的にはコインチェック一択。(主に初心者)
5つの口座を初心者にも分かるように表にまとめています。
実際にすべて試した僕が徹底比較し、ランキング形式で解説します。
本記事の信頼性
筆者は自身でも仮想通貨を運用しており、その経験を基に本記事を執筆しています。
目次
口座開設するなら?
結論、口座開設するなら以下の4つ。
- コインチェック(CoinCheck)
- ビットフライヤー(bitFlyer)
- DMM Bitcoin
- GMOコイン
一つずつ特徴と共に解説します。
第4位:GMOコイン
おすすめ度 |
★★★ |
取り扱い仮想通貨 |
16種類 |
最低取引数量 |
0.00005 BTC / 回(販売所)、0.0001 BTC / 回(取引所・現物取引) |
スマホ対応 |
あり |
手数料 |
取引所:-0.01%〜0.05% |
【特徴】
- 安心の企業ブランド
- 豊富な仮想通貨
- アルトコインのレバレッジ取引に対応
GMOコインは、東証一部上場のGMOインターネットグループになります。強固なセキュリティ対策と管理体制を築き、安心して取引できる環境が整っています。
さらにGMOコインでは各種手数料が無料に設定されており、日本円の入出金手数料から、仮想通貨の送金手数料まで全て無料となっています。
他の取引所では、日本円で出金する際に500円程度の出金手数料がかかったり、数千円の送金手数料がかかる場合が多いため、手数料という観点では非常にスペックの高い取引所になります。
※GMOコインの口座開設はこちらからどうぞ👇
第3位:DMM Bitcoin
おすすめ度 |
★★★★ |
取り扱い仮想通貨 |
14種類 |
最低取引数量 |
BTC/JPY:0.0001, ETH/JPY:0.001, XRP/JPY:1 |
スマホ対応 |
あり |
手数料 |
販売所:スプレッド |
【特徴】
- 最短当日取引可能
- 充実した取引ツール
- アルトコインが豊富
個人的には、スピード感が注目ポイント。
DMM Bitcoinの『スマホでスピード本人確認』なら最短当日から取引を始めることができます。
また、レバレッジ対応銘柄のアルトコインFXの種類が豊富であり、暗号資産のFX取引ができるので、少ない資金で大きな利益が見込めます。
※DMM Bitocoinの口座開設はこちらからどうぞ👇
第2位:ビットフライヤー(bitFlyer)
おすすめ度 |
★★★★★ |
取り扱い仮想通貨 |
14種類 |
最低取引数量 |
取引所:0.001BTC/販売所:0.00000001BTC |
スマホ対応 |
あり |
手数料 |
取引所:0.01〜0.15%/販売所:無料 |
【特徴】
- 国内トップクラスの取引量
- ビットコインのプレゼント
- ビットコインの積み立て制度あり
安全性が高く、ユーザー数も多いBitFlyer。
取引量も国内取引所の中ではかなり多く、初心者からも高い人気を誇ります。
また、無料でビットコインがもらえたり、毎月自分の決めた額に応じてビットコインの積み立て投資を行うことができたりと、サービス面も充実しています。
※ビットフライヤーの口座開設はこちらからどうぞ👇
「新規登録」をクリックしましょう。
第1位:コインチェック(CoinCheck)
おすすめ度 |
★★★★★★★ |
取り扱い仮想通貨 |
17種類 |
最低取引数量 |
円建てで500円相当額 |
スマホ対応 |
あり |
手数料 |
取引所:0% |
【特徴】
- アプリダウンロード数No.1
- 取り扱い仮想通貨数が豊富
- サービスが充実している
まず注目すべきは、なんといっても使いやすいこと。
正直、これから口座開設する人は「コインチェック」一択で間違いないでしょう。
また、仮想通貨の売買だけでなく、貸出サービスや月々1万円から仮想通貨を積み立てられる積立サービスなども提供しており、他にもNFT取引やIEOなどコインチェックならではのサービスも豊富にあります。
また、コインチェックに上場を果たした仮想通貨は、上場後、価格が上がる傾向にあることも注目されています。
直近の例で見ると、エンジンコインやOMGが2021年にコインチェックに上場しました。
※口座開設はこちら👇
※口座開設手順を知りたい人はこちらの記事を参考までに👇
初心者でもわかるように画像付きで解説しています。
結論
基本的には初めて口座開設をするなら「コインチェック」でいいと思います。
ただ、取引所によってサービスや特典が異なるため、
全ての取引所で口座開設をして、利用用途によって使い分けるのが最も賢いかと思いまう。(実際僕もそのようにして、割と得をしています。)
どの口座も5~10分もあれば口座開設できます。
時間を惜しまず行動しましょう。
【超簡単】NFTゲームはどう稼いでる?NFTゲームを始める方法も3つの手順で解説!
悩み
「NFTゲームを始めたいけどやり方が分からない…」
「NFTゲームで稼ぎたいけど、いろいろ手順があって面倒くさい…」
今回はこんな悩みを持つ人のために手順を追って分かりやすく解説します。
結論
NFTゲームを始める手順は、
コインチェックを無料開設→MetaMaskでウォレットの作成→NFTゲームを選ぶ
という手順。具体的な稼ぎ方やおすすめのゲームも紹介します。
分かりやすく解説していきます。
目次
NFTゲームとは
「そもそもNFTゲームとは?」という方のために説明します。
NFTゲームの特徴は以下の3つ
- ゲームを通じてお金を稼げる
- ゲーム内のデータを資産として持つことができる
- ブロックチェーン技術によって不正が限りなく0になっている
これらが特徴として挙げられます。なんといっても「お金を稼げる」というのが大きいですよね。
※「まずはNFTゲームについて理解したい…」という方はこちらの記事がおすすめです👇
NFTゲームについて網羅的にまとめています。
いやあーこれすごい。
— deg.eth (@DEG_2020) 2021年8月28日
NFTゲームの報酬トークン、フィリピンで支払い受け入れ広まる https://t.co/DcXP6baGwi #coindeskjapan
NFTゲーム内のアイテムやキャラクターが高額で取引されるといった事例も少なくありません。
これから伸びていく業界間違いなしなので、今のうちに参入しちゃいましょう
NFTゲームを無料でする方法はある?
結論から言うと、無料でする方法はあります。
ただ、月に〇万円といったお金を稼ぎたいのなら、完全無料のゲームはおすすめしません。理由は、時間がかかりすぎるから。
NFTゲームは初期投資があるからこそ稼げます。しっかりと情報収集をしてから挑戦しましょう。
NFTゲームはどうやって稼いでる?
NFTゲームで稼ぐ仕組みについても軽く言及しておきます。
基本的にNFTゲームは仮想通貨を稼いで、最終的にそれを日本円に変換してお金を稼ぎます。
具体的に収益を得る方法としては、
- ゲーム内のノルマをこなして仮想通貨を得る
- アイテムやキャラを売る
- ゲーム内の不動産の売買
- アイテムやキャラを貸し出してレンタル料を得る
これらが主要になります。稼ぐ方法はゲームによって異なります。自分に合った稼ぎ方を選択しましょう。
※こちらの記事では、ゲームの初期投資額やどのように稼ぐかなど、NFTゲームについて網羅的に扱っています。参考までにどうぞ👇
NFTゲームについて網羅的に解説しています。
NFTゲームを始める3つの手順
それでは本題に入ります。手順は3つ。
①:コインチェックを開設
まずはコインチェックを開設する必要があります。なぜ開設する必要があるのかというと、一度お金を仮想通貨に変換する必要があるからです。
この仮想通貨というのはゲームによって変わりますが、大体のゲームは「イーサリアム」というコインに変換する必要があります。
その為にまずは、「コインチェック」という国内取引所に登録する必要があります。
様々な取引所がありますが、こちらが最も信頼性が高いのでおすすめです。
※コインチェックで口座開設する方法はこちら👇
コインチェックで口座開設する手順を画像付きで解説しています。
②:MetaMaskでウォレットを作成
次にウォレットの作成が必要。
「ウォレットってなんだ…」という人のために説明します。簡単に言えば、仮想通貨を入れる財布のようなものです。
これを作ることで、イーサリアムを管理することができます。上記のキツネのようなやつです。
※MetaMaskの始め方の手順記事はこちら👇
③:ゲームを始める
-
Axie Infinity
-
Sorare
-
The Sandbox
-
CryptoSpells
結論
まだまだNFTは新興市場でこれから伸びていく業界です。
だからこそ、今競合の少ない場所でお金を稼ぎましょう。
NFTゲームは相場で月1~2万ほど稼げます。早く動けば仮想通貨が高騰して何倍にもなる可能性もあります。
ブルーオーシャンである今のうちに勢いで行動しましょう。